最大4台のカメラの映像を1画面に分割して表示。
映像の分割表示の他、1映像毎に順番に自動表示が可能です。
4つのカメラの映像に対し、個別にタイトル付与、画像調整、画像ミラー処理が可能です。
映像内の動く物体を感知します。
画面をズームして表示を移動できます。
| 型番 | SEC-DIV-4CH |
|---|---|
| 信号形式 | NTSC（PAL）， 1.OVp-p， 75Ω |
| 入力チャネル | 4チャネル、サブ入力×1 |
| 出力 | モニター×1、サブ出力×1 |
| サイズ | 約210×130×40mm（突起部除く） 約620g |
| 電源 | DC12V／1A（ACアダプター使用） |
| 動作温度 | -10℃～50℃ |
| 付属品 | ACアダプター電源、出力12V／1A、リモコン（電池付き） |
周囲で何らかの音声を検知すると自動で動作が開始されます。 異常音で記録を開始したい場合や、動きがなくても音声を録音したい場合に有効な機能です。防犯対策にご利用いただけます。（※）ボイスレコーダーの場合は音声のみの記録となります。
撮影範囲内に動く物体を検知すると自動で動作が開始されます。普段は動く物体のない静かな場所の録画・ライト点灯する場合に有効な機能です。
お子様やペットのイタズラ確認や、防犯対策にご利用いただけます。
メモリーがいっぱいになると記録した録画ファイルを古い順から消去し、最新のファイルを記録します。（上図では録画が開始されると最も古い「movie_01」が消去され、最新の「movie_05」が保存されます。）
その為、メモリーには常に最新の録画ファイル（数時間～数十時間分）が保存されることになります。アクシデント発生時に直近の映像を確認したい場合に有効な機能です。
撮影範囲内に人間（小動物なども可）が入ってきたことを検知すると自動で動作が開始されます。訪問者や行動不審者を対象として録画やライト点灯する場合に有効な機能です。防犯対策にご利用いただけます。