会社概要
company
防犯カメラ/各種画像機器の製造・販売
会社名 | 株式会社ブロードウォッチ |
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代表取締役 | 大迫 健治 |
設立年月日 | 2007年9月11日 |
資本金 | 1,000万円 |
国内オフィス |
〒104-0061 東京都中央区銀座1-3-3 GIビル7階 03-6811-1225 ※製品に関するお問い合わせはこちらでは受け付けておりません。 サポート窓口へお問い合わせください。 |
サポート窓口 | 050-3786-0010 |
卸専用窓口 |
sales@broadwatch.jp 072-242-6330 |
堺センター |
〒590-0961 大阪府堺市堺区寺地町西3丁1-7 (2022年9月6日 ISO9001 : 2015認証取得) |
海外生産拠点 | 上海、深セン |
カメラ・ビデオ |
◎ アプリケーションカメラ、ビデオの開発・製造・販売 ◎ ドライブレコーダー、用途別カメラ |
無線機器 | 無線装置の開発・製造・販売 |
開発・製造受託 |
◎ カメラ、ビデオ、無線機器に関する開発・製造受託を行っています。 ◎ オリジナルブランドや特注品のご用命をお受けしています。 |
資格・認証等 |
◎ 経営革新計画承認 ◎ ISO9001認証取得(堺センターのみ) ◎ 無線・工事設計認証 |
SDGs達成に向けた取り組みについて
株式会社ブロードウォッチは「SDGs」の課題解決を重要な経営課題と捉え、持続的世界の実現に向け貢献します。
“シンプルイズベスト”のポリシーの下、必要な機能に絞った低価格な製品を製造しアイデアあふれるユニークな商品を多く提供することを目指す中で、我々ができることを積極的に取り組んでいきます。
【地球環境】
・SDGs目標07 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
・SDGs目標09 産業と技術革新の基盤を作ろう
・SDGs目標12 つくる責任使う責任
・SDGs目標13 気候変動に具体的な対策を
・SDGs目標15 陸の豊かさを守ろう
●取り組みについて
オフィスの節電、冷暖房設備の温度を適切に運用し使い方を工夫し、省エネに取り組みます。
より良い製品づくりを行い、製品の廃棄ロスの削減に努めます。
紙で取り扱っていた社内書類を電子化しペーパーレスな働き方を実現します。
製品の取扱説明書を順次電子化します。
環境に配慮した製品、パッケージを利用、製造します。
会社で使用される紙資源の削減、廃棄ロスの削減を行うことで、森林破壊の抑制に取り組み、地球温暖化や大気・水質汚染の防止に貢献していきます。
【働き方改革】
・SDGs目標08 働きがいも経済成長も
・SDGs目標05 ジェンダー平等を実現しよう
●取り組みについて
子育てや介護と仕事の両立、女性従業員が結婚・出産しても働きやすい環境作りの整備。
男性従業員を対象とする育児参加、時差勤務やフレックスタイム等勤務時間の柔軟化。
従業員が心身ともに健康で働けるよう、多様な働き方の実現。
人を大切にする経営を追求し、社員との信頼関係をより一層深め、その施策としてワーク・ライフ・バランスへの取り組みを推進していきます。
DXに関する取り組み
株式会社ブロードウォッチは社内業務の自動化・最適化を図るとともに、今まで以上にシステムおよびデータ活用に精通した人材を育成等へ積極的に投資し、組織能力を高めながらデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することが必要であると考えます。
【経営およびデジタル技術等の活用の方向性】
データやシステム、デジタル技術を活用することで、業務、組織整備、人材、予算配分、プロジェクト管理などの仕組みが経営リーダーの下明確化されると考えています。
また、商品やサービスにおいても、デジタル技術を活用することで、開発強化、サービス向上、品質向上が推進されます。これらの取り組みを円滑に実行する為にも、IT人材の育成・確保を進めます。
【DX経営ビジョンと戦略】
DX戦略を実行することで、課題解決で実現した製品・サービスをお客様に対する新サービスとして提供できると考えています。
①「技術に精通した人材」と「業務に精通した人材」を融合してDXに取り組む 当社はDXビジョンを実現するために、コミュニケーションツールを導入し、部署の垣根をなくし、横の繋がりを強化することで、取り組み内容を明確化します。また、グループウェアを通して新しい技術や仕組みが生まれやすい組織風土を作ります。
②DX人材育成 当社はDX推進体制を構築し、デジタル技術や活用を行っていくため、社内体制を見直し、プロジェクトに関わる社員の「基礎」と「専門」のスキル向上の為研修、教育を実施します。
【DX推進体制】
当社のDXに関する取り組みは代表取締役が総括責任者となり推進しています。
情報セキュリティ基本方針
株式会社ブロードウォッチ(以下、当社)は、お客様からお預かりした情報又は当社の情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
1.経営者の責任 当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
2.社内体制の整備 当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
3.従業員の取り組み 当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
4.法令及び契約上の要求事項の遵守 当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
5.違反及び事故への対応 当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2023年3月20日
株式会社ブロードウォッチ
代表取締役 大迫 健治